コンセントを増設したい。どこに頼めばいいの?費用の目安は?

コンセントを増設したい。何処に頼めばいい?工事の費用は?
1つのコンセントに多くのコンセントを繋ぐタコ足配線は危険性が高い。(参照サイト:関西電力)
家電製品の数が増えたり、家電の場所を変えたりしたときに、「すぐ側にコンセントがあれば……」と思うことはありませんか? コンセントを増設する際に、知っておくべきこと、費用の目安を解説します。 また、新築・リフォームの時にコンセントを多めに設置しておいた方がよい場所についても書いていきます。

コンセントを増設する方法は?

コンセントを増やす2つの方法

コンセントの数が足りなくて「たこ足配線」をしている、コンセントのが遠くて延長ケーブルを使っている、という方は多いかもしれません。
しかし、「たこ足配線」はコンセントに電流が集中して負荷をかけ過ぎるため、ブレーカーが落ちたり、漏電や感電による火災の可能性があります。
また、延長ケーブルの利用はつまずいて転倒する原因になることがあります。
このような場合、必要な場所にコンセントを増設すれば「たこ足配線」解消でき、見た目もスッキリさせることができます。

方法1:配線を壁の表面に這わせる方法

配線にカバー材を用いてコンセントを増設したい箇所まで電気の配線を這わすことで、コンセントを増設する方法。
色や位置によってはかえって悪目立ちすることもあるため、カバー材は使わず、窓枠などに配線を這わせることもあります。
このような方法は、建物のしくみ上、壁の中に配線を入れ込むことが不可能な場合や、工事費を抑えたい場合に最適な方法ですが、増設したことが目立ちやすく、出来る限りおすすめではありません。

コンセントの増設工事(壁の中から配線)

方法2:配線を壁の中に通す方法

コンセントを増やしたい場所まで、壁の中のスペースに新たに配線を通し増設する方法です。
この方法だと、見た目には分からずスッキリと欲しかったヵ所にコンセントを増やすことができます。
しかし、工事の際には壁の中に電線が通せるか?など建物の構造によっては大掛かりな工事になる場合もあるのがデメリットです。
工事費用も方法1に比べると若干お高くなる傾向にありますが、長く快適に過ごす上では、やっておいて損はないと思います。
また、賃貸物件でも大家さんから了承がもらえるケースも多く、近年では、賃貸物件からのご依頼が急増しています。

DIYは可能?→ いいえ、有資格者に依頼しましょう!

コンセントの増設には、電気工事士の資格が必要

これら2つの方法は、いずれも「電気工事士」の資格を持つ人しか工事してはいけない決まりです。
漏電の原因になったり、火災の原因になったり、分電盤の寿命を早めたりする可能性があります。自分で工事は行わず、専門の知識・技術を持つ電気工事士に依頼しましょう。

コンセントの増設工事は有資格者に依頼しましょう。

コンセント増設の手順・費用相場

手順① 増設したい場所を決める

家電製品の置き場所や増設目的を踏まえて、増設したい場所を考えます。 リンクル公式LINEでは、LINEのトークにてご相談いただければ、様々なケースや例をもとにご提案もしております。

手順② リンクル公式LINEで写メを送る

コンセントを増やしたい箇所、分電盤の状況などの写真をリンクル公式LINEのトークルームから送れば、わざわざ家まで見に来てもらわなくても、工事が可能か?おおよその費用は?など知りたい情報を瞬時に知ることができます。

手順③ 工事にかかる費用は配線の長さ、コンセントの種類によって変わります

コンセント増設の工事費用は、状況や増設方法によって大きく変わります。 平均的には、8,000円~14,000円程度で済む場合が多いですが、場合によっては、分電盤を交換する必要があったり、10万円以上の費用が必要になる場合もあります。
わからないから、といってすべてを工事会社にお任せにせず、必ず見積もりを作成してもらい、工事内容と費用を確認してから依頼しましょう。

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適正価格が分かり安心して住まいを維持できます。

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リンクルでは、地域で同じ工事をするなら、一番安く良い工事ができる自信がありますので、相見積もり大歓迎です!
「他社に見積もりをとったけど、適切な内容なのか分からない」「悪質業者に騙されたくない!」など、不安を抱えている皆様、ぜひ、他社さんのお見積もり書を撮影して送ってください。リンクルがプロとして内容を見極め、診断いたします。

まとめ

◆住宅のコンセントを増設するためには、今あるコンセントから増設したい場所まで配線を壁の表面に這わせる方法と、壁の中に配線を通す方法がある。

◆コンセントの増設工事のDIYはNG。工事は有資格者に依頼し、分電盤の空き状況を確認してもらい、見積もり内容を確認したうえで、工事を依頼しよう。

◆コンセントの数は、戸建住宅の場合、床面積120m2で35個程度が目安。ただ、家電製品の数が増えているため、多めに設けておく方が賢明。

リンクルとは?

リンクル(LINKUL)とは、住まいの「困った」と「プロ」をつなぐIOTプラットフォームです。 全国のプロ・職人による「雨漏り・電気・ガス・水・建具などの修理にクリーニング」などのお悩みから、リフォームやリノベーションまで住まいに関するサービスを簡単に依頼出来ます。 時間をもっと大切にするあなたの想いに応えるサービスです。 https://www.99baco.com/